for now and Forever

小瀧さん、康二さん、深澤さん、しげあきさん、竜也さん

BRAND NEW STAGE /KAT-TUN

ドームのスクリーンで読んだ歌詞が響きすぎたので、歌詞覚書。
あ、ドームで歌われたのは1番と大サビ以降だけだけど、いつかの野球中継から2番も、ね。
 
 

明ける空 栄光へ駆け出して

 
誰にも譲れない 擦れた地図 汗で汚し
遠く澄み渡る未知 
ずっと 進む YOUTHFUL DAYS
たとえば現在に迷い立ち止まるときが来ても
いつか君と追いかけた光景たどってく
 
願いをただ刻み込んだEMOTION
最後まで決して変わりはしない衝動
何回でも MAKE STORY
 
今日の空に翔ける君が 明日の星へ馳せる僕が
世界中風集め羽ばたけるように
次の地平目指す君が 同じ時代を生きる僕が
目映い夢を色付かす BRAND NEW STAGE
 
信じ続けて 青い空 栄光へ導いて
 
素肌を伝う涙 人知れず雨で拭い
雲の切れ間の果て
きっと出逢うBRIGHTEST WAY
 
憂いの数乗り越えんだ EMOTION
際限さえ消して高鳴り響く胎動
呼応してく THIS MOMENT
 
君と描くその軌跡が 僕と掴むその奇蹟が
必ずそう輝けるその日へ向かって
個々の場所で誓う想い 空がつなぐ絆強く
胸の深くで 抱きあい FIND THE WAY
 
正解のない日々の中ほら 眼を逸らさず
それぞれ見つけた希望の灯放て
新しい夜明けの向こうまで
 
今日の空が泣き空でも 明日の星がまだ遠くても
僕らは諦めない羽ばたくその日を
今日の空に翔ける君が 明日の星へ馳せる僕が
世界中風集め羽ばたけるように
次の地平目指す君が 同じ時代を生きる僕が
目映い夢を色付かす BRAND NEW STAGE
 
 
 

2016/4/20@京セラドームの竜也さん、かつんさん。

“10ks” 4/20@京セラドーム 
最後の挨拶。覚書。

竜也「みなさん今日は本当にありがとうございました。KAT-TUNというグループが10周年迎えるときにこれだけ多くの人に集まってもらったこと感謝しています。この10年いろいろありましたが、KAT-TUNというグループから去っていったメンバーもいることもあり、そのとき、一緒に降りていったファンもいると思います。でもこの記念すべき日にこんなにもたくさんの人が集まってくれたことに本当に感謝しています。そして5/1を持って、覚悟を持って僕たちは充電期間に入ります。充電期間といってもみなさんは充電してる時間はないというか、一緒に戦ってくれたら嬉しいなと思います。僕たちがやりたいのはやっぱりグループのかたちです。だからメンバーがソロで活動してるときもみんなが応援してくれることで、またKAT-TUNというグループが、船が動き出すんだと僕は信じてます。僕たちももっともっと成長して、こうしてたくさんの人たちに笑ってもらえたらと思っています。だから僕たちと一緒にまた戦ってください。……あんまり待たせすぎちゃうと、みなさん黄色い声でなくなっちゃうからね(笑)、早く帰ってきます。ありがとうございました。」

中丸「特殊な今年のツアーだったので、いろんな考えることもあったんですけど、ライブをやってみて、みなさんに支えられた10年だったなと思いました。振り返ってみると、悲しい想いもさせてしまい、試練が多かった10年でしたが、良いこともあると思ってます。5/1からは充電期間に入ってしまいますが、意思は今と変わらず持ち続けながら活動していれば、先は見えてくるのかと思います。
一番心配なのが、グループ活動がなくなると、みなさんの前に立つ機会が少なくなってしまう、みなさんとのコミュニティが薄れてしまうのがすごく心配です。だからわかんないけど、Jwebや会報を通してだとか、そうしたツールを使って、僕らの活動をみなさんにチェックしてもらいたいし、その先また楽しいことをやるっていう目標を持ってもらえたら、それが幸せだと思います。大阪公演すごく楽しかったです。11年目のKAT-TUNもよろしくお願いします。」

亀梨「今回10周年ということで、全ての想いを胸にやったんですが、あと3days東京でやらせてもらいます。デビューして10年、KAT-TUNとして数えるともっともっと長く、メンバーとは一緒のものを共有してきました。先ほどメンバーも言った通り、その中で悲しいことも起きたりと、応援してくださるみなさんを心配させてしまったこともありました。でも今自分がKAT-TUNのメンバーとしてここで話せてるのも、みなさんの存在のおかげで、本当に感謝しております。
10年やってく中で、「KAT-TUNを好きな自分でいたい」ということを常に意識しながら歩んできました。でもそういった挫けそうになったときはファンの皆さんのおかげで、KAT-TUNを好きな自分になれたり、KAT-TUNと向き合えたりできました。感謝しています。
10年を迎えたときに、また自分たちの覚悟をみなさんに理解してもらうというのは、いろいろな意見があると思いますが、もっともっとKAT-TUNのメンバーとして、このグループに力を注いで、パワーをためて、またこの船に乗りたいなと思いますので、ほんとについてきてください。そしたらまた一緒にいろんな景色がみれるのかなあと思いますので、その気持ちを忘れずにこの一年過ごしてくれたらなあと思います。とにかく、ありがとうございます。」

2016/4/3 @ナゴヤドームの竜也さん。

2016/4/3@ナゴヤドーム
10ks!初日の(主に)竜也さんの言葉。

・GOLD
上田さん「お前ら準備はできてるかー!俺らの船に乗る準備は出来てるかー!行くぞお前ら、出航だー!!!」からのリアフェの高音ハモリ→ギャップに死ぬ
・「前回までとは違うよね、全部田口のせいだよね(笑)」
・GOLD歌い始めた頃は調子乗って金髪だった亀ちゃん。竜也「え、おれいま……」亀梨「上田の場合は地毛でしょ!?黒にしたら調子乗ってる……」竜也「あぶねえ後半メンバー2人になるとこだったょ!」
・亀梨「俺が明らかに年下になったからなあ。あいつがいればなあ」竜也「今頃あいつもこんなにネタにされてるとは思ってないよ」

・アンコール挨拶
「みなさん今日は本当にありがとうございました。10周年こうしてたくさんの人たちとすごく誇りに思います。10年いろいろあって、途中で船を降りてしまった人もたくさんいると思います。そこでこの10周年のライブでこれだけの人が集まってくれて、僕たちを応援してくれてるというのは、自分たちにとってとても励みになり勇気になります。本当にありがとうございます。5月1日の東京ドームをもって僕たちは一度充電期間に入ります。個々に僕たちが活動してる時も、みなさん一緒に戦ってください。亀梨くんが何かに出てる時、僕のファン・中丸くんのファン、応援してください。それは個々それぞれ皆同じで、そうすることによってまたKAT-TUNという船が動き出すことに、第一歩の前進になると思います。そしてまたいつになるか分かりませんが、またライブをやる時は「出航だ」と言わせてください。今日は本当にありがとうございました。」

NEWSに勝負のときが巡ってきましたin2016


にゅすさん、24時間テレビメーンパーソナリティーおめでとうございます!!!

発表の夜は今日しかないので、今日のうちに思ってることをばーっと書きたい。



今年が始まってまだ3ヶ月しか経ってないけど、わたしの中ではもう5年ぐらい経ったような感覚です。それぐらいにゅすさんが仕事してる(前年まで比)

・正月から特別番組(タイプライターズ、変ラボ、NEWSな2人)
・両A面シングル
・早くもアルバム
・早くもツアー
・今までなかったレギュラーが3本増(変ラボ、NEWSな2人、そして少年倶楽部プレミアム)
・そしてやっっっと出る前年ツアーDVD

ーーーここからはしげあきさんのことーーー
・しげあきさんの小説ドラマ化、原作出演主題歌の3つを兼任
・処女作の映画化、原作者として怒涛の舞台挨拶
・突然の堂本剛さんの代打
・旅専門雑誌に寄稿、三島由紀夫さんに関する寄稿
・引き続きビビットに愛される
・タイプライターズ


全部追えてるとは微塵も思ってないわたしでも数分でここまで書けるので、ほんとに仕事の量が比じゃない3ヶ月でした。

そして今日、3月28日夜!
あの匂わせたがりなにゅすが!(自分の知る限り)全く匂わせず!24時間のメーンパーソナリティーに決まったことが発表されました!


正直まっっっったくついていけません。

たぶんレギュラー2本目決まったあたりから、ずっとふわふわしててついていけてない。

だって今までと違くて、恵まれすぎて与えられすぎて、わたしのキャパではすでに受け取れなくなってるから(笑)

それにまだ今年しげあきさんに会ってないので、テレビの中の人でしかないからかなあ。



でもそんなこと言ったそばから矛盾だけど、24時間に決まること、ある程度は予想できてて、そうなるかもしれないって思ったこともありました。

だって他に適任(経歴とか経験とかに関して)がいないから!

自分の好きなGがパーソナリティーになることを消去法で予想してたひどいファンですね(笑)

でもこの意味わからんぐらいの勢いを片目で見つつ、予測はしてたんだと思う。だから発表されても「あーね」ぐらいにしか驚かなかったんだなあ。



で、何が言いたいかって、悔いの残らない一年にしようってことです。

わたしはにゅすを見続けてもう11年?とかだけど、こんなに推されてるにゅすを見るのは初めてです。

正直に言って、わたしはこの「推し」はやっとついてきた人気と事務所側の押し売り半々だと思います。

事務所が作ってくれたこのタイミング!!ここでこの「推し」を終わらせちゃいけない!!

この押し売りを転ばせてしまったら文字通りこのGは「終わ」ってしまうと思ってる。

わたしはこんな重いことを考えてしまったので、今日の発表もあんまり驚けず、むしろただの1オタクでしかないわたしがプレッシャーのあまり緊張しだす始末。


とりあえず今思ってることを言うと、

何が何でもNEWSは今年、成功しなきゃいけない!!!!!これは事務所と世間とオタクとの勝負です!!!!!勝つか負けるかはNEWSとオタクに懸かってる!!!!!



勝ったらきっと明るい15周年が待ってます。

わたしは城ホールもいいけど、京セラドームで歌うNEWSがまた見たい。(にゅすを初めて生で見たのが京セラなもんで、なんか思い入れある)

それだけじゃなくて、CDもハラハラせずに20万枚超えさせてあげたいし、ドラマも番組ももっと出してあげたい。


そんな夢を叶えるためにも、今年は悔いのない一年にしなきゃいけないんです。

・CDはケチらず、複数買う(理想は全タイプ揃えたい)
・番組はリアルタイムで観て、呟いて、広める
・レギュラー番組には積極的に感想を送る
・もうなんでもいいから売り上げを伸ばす
24時間テレビを成功させる

お金が必要なこと、努力でなんとかなること、両方あります。自分が苦にならない程度に、悔いにならないように頑張る一年にしたい。


そんな宣言がしたいがために書いたブログでした。“今日”書きたかったのに気づけば日付超えてました。どんまい!



最後に。
今年の24時間テレビ“愛”、成功しますように。
インフルエンザで、多忙で、倒れることのないように。せっかくのチャンス、大きな行事に潰されないように。わたしは今日から武道館に行く道のりを勉強します。



Dream Catcher


大吾:熱く駆け抜ける姿をただ踏みしめる大地をまっすぐに受け止めて僕らは何を思う

康二:時を切り裂く流れ星ほらあの日の思い出は

流星:震えるほど儚くこの手を導いた

聴こえるよ誰かの声が確かな声が扉を開けてほら見つめて

一度だけの夜明けがここにあると

 

掴め

共に見上げた夢を信じ合えた証を

それぞれの物語が輝ける姿へ

空が

明日へつながるから心重ね羽ばたこう

生まれたての未来を目指して

今ここで旅立とう

 

康二:いつも立ち止まる弱さを

ただ一途な強がりを

大吾:ほんとうの自分だと僕らは気づいてた

聞かせてよ何も恐れず何も迷わず

いつかと同じその笑顔で

一つだけの絆がここにあると

 

進め

彼方へ続く道を 風に向かってどこまでも

そこにはいつしか素晴らしい花が咲くでしょう

燃やせ

今を生きるすべてを胸に秘めた憧れを

遥か希望のかけらを探して広がる世界へ

 

追いかけるほど離れてく

遠く消えそうなな幻

それでもまた

こんな風に分かち合えるものがあるのなら

 

つかめ

共に見上げた夢を

共に叫んだこの夢を

僕らが描いてた輝きは果てしないでしょう

 

空が

明日へ繋がるなら

心重ねて羽ばたこう

生まれたてのこれからを信じて今すぐ旅立とう

 

ばいばい、オスカー

 ついに小瀧望くん初主演舞台MORSEが15/12/13、大阪で幕を閉じました。もう小瀧くんの演じるオスカーはグローブ座を探してもBRAVAを探してもどこにもいません。



わたしは大千秋楽の前日、前楽の公演を観劇してからずっとその姿が頭から離れませんでした。


12日の夜公演はフォロワーさんも多くがオスカーの言葉に震え、小瀧くんの涙に涙してらっしゃいました。もちろんわたしもその一人で。



わたしは演技に絶賛というよりも、心配してたのかも。あまりにも泣くべきところじゃないところでも泣き出して、泣きじゃくってるから。このままこの子は消えて無くなっちゃうんじゃないかなって。もちろんプールのシーンも相当耐えれてなくて、



こんなんだったから、わたしは心配してました。カテコでもいつものアイドルテンションじゃなく、全然オスカーがオフってなかった。丁寧にお辞儀して、「ありがとうございました」って言ってからにこっと客席に微笑んで帰っていった。わたしに今まで「小瀧くん今回は大丈夫だ」って思わせてくれてたカテコの挨拶が全然大丈夫じゃなかった。


でも、もう明日は大千秋楽で、明日で最後だからって心配よりも明日の小瀧くんに期待しようと切り替えてたなあ。


そして大千秋楽。

昨日のように感極まって泣きじゃくることはなく、35回目の最後のオスカーが生きてました。

むしろ泣きじゃくったのはわたし含め観客の方でした。正直この日までに初日から7回観劇してたにも関わらずわたしは泣いたことがありませんでした。いつも胸が苦しくて泣けなかった。でもこの日のオスカーとエリのセリフを聞いた瞬間に涙が止まらなくなって。



行かないでよ

行きたくないよ、でもどうしようもないんだ

僕がずっと守るから

 

そうじゃないの

なんで……

だめなの、!オスカー約束して。光を入れて正しい世界で生きる

 

「 僕がずっと守るから」

小瀧くん演じるオスカーは泣きながらそう言いました。


それはもう「小瀧くんのオスカー」としか言えない。彼が演じるからこんなセリフが溢れてきたんだと思ってます。


そこからは怒涛のように最後のオスカーを見続けるしかなかった。「楽しく……ないよ……」も「僕にはもう、居場所がないから」も全部受け止めてきたつもり。



最後、光のあるほうへ強い眼差しで見つめる姿はもうこれまでのオスカーには会えない、これまでのオスカーとはお別れの強さがありました。



鳴り止まぬ拍手の中、カテコで出てきた彼は、想像以上に小瀧くんで。ここでもうほんとに会えないんだなあ、終わったんだなあと感じた記憶。


木にぶつかっておどけてみたり、ニコニコ笑ってみたり、前楽で見た姿とは全然違うくて、小瀧望だった〜。



以下4回目のカテコ。


座長だよ~♡

2か月に渡ってMORSE、素晴らしいキャストの皆さんと支えてくださるスタッフの皆さんと一緒に2か月頑張ってきました。この千穐楽を無事に迎えられたのは見に来て下さるファンの皆様のおかげです。ほんとに感謝してます。2か月ほんとにありがとうございました。

 

これどうやって帰るん?

 

ほんとにね、座長としては至らない点もたくさんあったと思うのですが

(ホーカン役の田中さんより「よかったよ」の声)

またこういう機会があればみなさん見に来てください

 

ほんとに2か月間ありがとうございました!!



わたしが会えたオスカーは1ヶ月だけだったけど、この挨拶で彼にとって、この2ヶ月がオスカーだったんだなって、思い出しました。


小瀧くんにとって2ヶ月は長かった?短かった?大変だった?楽しかった?


きっと小瀧くんのことだから、今すぐは教えてくれないこともたくさんありそうだね。


でもこの2ヶ月座長を務めたカンパニーで、たくさん助けてもらって楽しく演技できたことを、これからの原動力にしてたくさんお仕事してください!


次はどんな小瀧望を披露してくれるのか楽しみで仕方ないので、早く個人仕事が決まればいいなあ。でも来年はドームの尻尾をつかみたい夢も叶えられるといいね。頑張ろうね。


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【12/11松竹座クリパ】Bコン雑多な感想

珍しくほとんど予習せずにこの日が初日だったはるさんのほんとにただの感想。忘れないために書いてます。

・OP【なんば周辺で揃えたクラブ仕様の衣装。康二は黒ジャケットに白シャツ、Tシャツなど】
康二のメッシュをこの目で見れる〜って思ってたら帽子被ってるやん〜!もこもこの帽子被ってる〜!なんとも衣装に似合わず可愛い><

・アイノビート
康二さん手脚長くてアイノビのダンス似合うなあ。回転テーブルの上で踊ってる4人とギャンスタ、久々に見るこの年齢の人たちだけのステージ始まったー!!(終始上がり続けるテンション)

・Missing piece
康二さん捌けるかと思いきやあの白いふわふわの帽子取った!!ピンクメッシュと初対面〜
意外と見えるやん!って気持ちとなんで前髪だけにメッシュ入れた上に髪をあまり遊ばせないんや!ペンキ飛んじゃったみたいになってる><ってなってた(笑)

・RAP
楽しいーー!康二さんメインにラップしてるーー!メリクリのC&Rはさすがだけど、後ろの骸骨サンタもパーティ仕様に合ってる\(^o^)/
ギャンスタにもそれぞれパートあって不自然じゃないラップ!

・Dモ
康二さん手脚長いなあ(2回目)この曲無条件に楽しいから好き!

・shake it up
康二さん手脚長いなあ(3回目)

・パリマニ
キターーーーー!!康二さんの腰!!えろい!!パーティメドレーの主導権握ってるの康二さんなの最高だし、歌い出しもサビ前もパート任されてるの最高だし、腰最高だし!!
期待値マックスだったのゆうに超えてきた。
21歳の本気の「Let me see you get low」と「We're party maniacs」の腰使いに死んでた!!

・君幻【黒ジャケ脱いで7WESTの赤ジャケ】
赤いジャケット!!四人並んでる!!7WESTでやってくれること願ってたら松竹座でやったくれたーーー!!(後から考えたら小瀧さんの前で康二さんが衣装着て受け継いでたんだよなあ。康二「オープニングからめっちゃ緊張してた」って言ってたのも含めそれを見れてよかった><)

康二さん途中で居なくなって、パーっと全体見渡した時に目に留まったの誰だと思います!?朝田淳弥くんですね!!それまでギャンスタ茶髪増えたな〜ぐらいの全体像でしか見えてなかったんだけど、原因彼ですね!!あんな人居ましたっけ!?レベルに色気放っててパーティメドレーにお似合いすぎた><♡
(公演後、妹に話を聞くと入る人入る人口々に朝田くんに惚れたと言っているそうですね!!)

・足つぼ運動会
一旦割愛

まとくん可愛いな!!!ほっぺつねるとこも大吾を抱えるところも最後の決めポーズもおじさん可愛い!!!

・BREAKOUT【金色長袖ジャケットに銀色ズボン】
まさかの登場の仕方まで夏と一緒かい〜〜!
好きだけど、他のも見たかったナア〜〜!
準備する時間なかったかナア〜〜!
(準備する時間ないって、なんでや……)


・ハチドリ
初めて聴いた曲だけど、大西さんが楽しそうだったのでそれを見守る松竹座全体ふわふわしてたよね(^_^)大サビでソロでセンターで歌ってるの見ると、この子がいると関西も大丈夫だな〜って思えた。


《クリスマスメドレー》【14年クリパで作ってもらった白スーツ】
・シンデレラクリスマス
なんで正座して出てきた!?だったけど、日生でも着てた白衣装、引き続き松竹に凱旋しててキラキラ〜

・Snow Snow Snow
・雪白の月
意外なメンバー。やっぱこの11人の中に大西さんがいるってだけで、わたしにとっては彼が次世代エースで、何をしてても大切にされてるように見えるんだろうなあ。大西さんが歌ってるところすごく頭に残ってる。

・愛のかたまり
……いや聞いてないし!!これ歌っうって聞いてないし!!(1回目)無意識のうちに康二くんだけ見て全体見ないようにしてたかも。誰が歌ってたか全く覚えてないぐらいにはその一点しか見えてなかった。康二のパートが変わってなかったのも響いたなあ。


・Dream Catcher
めっちゃドキドキした。衣装は知ってたし、登場してわたしどんなこと考えるかなあって思ってたけど、当たり前やけど水色のジャケット着てるのは向井康二で、動いても向井康二で、全部向井康二やから、気にしてる暇なかった。
「流れ星」って歌詞を康二が歌うのめっちゃ好きやなとか、マイナー調やけど前向きでカッコいい曲やねんなとかそんな感想がポツポツ。
康二さんの大サビ前の♪wow〜yeah〜も好き。というかたぶんそこを歌ってる姿含めて好き。

また関西も一つ素敵な武器持たせてもらえてよかったなあ。かっこよかった!!

・MC〜小瀧さん淳太さん登場〜


《ジャニーズメドレー》
・ええじゃないか
・5stars【えび風のジャケット、康二:紫】
康二がえび歌ってると紫耀さん浮かんじゃうわたしの頭どうにかして〜!

・everybody go【赤ジャケ白シャツ黒ズボン】
噂には聞いてたけど、康二さん苦手そうだな〜(笑)しかし円になって回るのも回転も成功してよかった\(^o^)/

・明日へのyell
(周りからリアフェに向け準備しろとの教訓。勝手に下手だと思ってたら、妹に肩叩かれて上手だと注意されるw)
・リアフェ
よっしゃ待ってた康二さんの舌打ち〜〜♡(以上)(これ見れたら満足だし、見れなかったら凹む程度の超冒頭にある舌打ち)

・好きやねん大阪
YJ育ちだからこの辺のフリはまかせてください(^_^)うちわないと存分に踊れるし楽しかった〜!!

(このときも妹に肩叩かれ康二が次出てくること教えてくれた!ありがたい!)
・夢物語【白ジャケ青いヒラヒラ】
こじるたがタキツになってる〜!!首からかけるヒラヒラ〜!!いつかのサマリー思い出すけど、とりあえず康二さんのサングラス面白い

・ARASHI
意外とスケスケじゃない

・硝子の少年
music for the people【金ジャケ七部袖(春のLuvsickと同じ)】
きたー!ブイコン行けなかったこと根に持ってる井康二ー!ダンスキレキレー!

・Love you only
大吾「みんなありがとー!大好きだぜー!」

・SHAKE
まとくんの笑顔素敵だったー!視野は狭いほうなので、全然見えてなかったけど、今回この曲でまとくんの魅力にだいぶ気づけた気がする。ダンスはもちろんだけど、ずっとあの笑顔で踊れる武器って自担は持ってないから憧れる。

・忍者
せっかくのアクロ選抜なのに龍太くんのアクロが心配だなあ。この日までがどうだったか分からないけど、軸ぶれぶれだし、不自然でどちらか半身を庇ってるようなバク転で。
最後の決めポーズの大西さん、おっきいうちわ持って女子ドルみたいに傾いて笑ってて可愛かったなーん。

・time zone
先ほどまとくんに惹かれたのでここでもまとくん見てた。裸ジャケットはジャニにしかできないよね!バッキバキの身体(細すぎて骨出てるだけ)でこの曲はかっこいい〜

・仮面舞踏会【白ジャケ(赤ライン)】
るたこじだい〜!この曲のダンスも康二さんのスタイル似合うなあと思う。癖あるけどw
後から、後ろの布はtime zone組がヒラヒラしてたと聞いて大爆笑したw

・NAINAI16
いや、これ歌うって聞いてないし!!(2回目)
ちょっと時効まだじゃない!?いくら本人歌わんくても3人組で歌ったとしてもまだじゃない!?って悶々としてた……どこも見ることできず、見なかったら見なかったで残像浮かぶからもう!!!

・ミッドナイトシャッフル【赤ロングジャケグレーベスト白シャツ】
(はるさん生き返る)
ソロで歌ってる〜><おたくからもキャーって声聞こえてる〜!1人ライバルしてる〜!

・急げ、若者【赤ジャケをステージ下の穴に投げ捨てる→グレーベスト白シャツ黒ズボン】
少年たちでるたこじだいが歌わせてもらえなかった曲!!え、それメインで歌う康二さんかっこいい!!康二さんの声ってこう、力強く歌う昭和風の曲に合うからこれナイスチョイス。夏思い出して、あの日生がこうやって還元されてるの嬉しい。



・FOLLOW
丈さんすごいなあ。いいところ全部持っていく。しかし私は真鳥くん見てた。
こうやってグループでパフォーマンスで推せる曲ができるの羨ましいなあ。個人も大切だし、今は必然的に個人戦になってるけど、7人となると迫力も歓声も大きくなる。康二くんにもこうやって一列になってダンスしてパフォーマンスしてできるグループほしいなあ、なんて考えてみてた。

青春アミーゴ【上下赤スーツ黒シャツ黒ハット】
夏と同じ曲を、夏より仲間を増やして、歌ってた。相変わらず康二は顔見せてくれないけど。

・まもりたい
まとくん大きなミスなく終わってよかったー!息を飲むように魅入ってた妹の隣でわたしも一緒にまとくんのピアノ見てた。

・Be cool【黒燕尾赤ベスト】
大階段から降りてくる康二さんかっこよくてなーーー!出で立ちから全て!12の少年で見たやつや!と。(生で見るのは初めてで、やっぱ手足長いからずるいなあと思いました。)(正確には台風nで見たけど。あれはまた違うし)

・Hello broadway
・dancing queen
・Dream girls?

日生で聴いた曲を関西がやってるのは不思議な感じで、でもあの時なかった大階段があってよっしゃ負けてない〜って。決してステージはキラキラじゃなくてもどうせおたくはアイドルしか見てなくて(笑)、そのアイドルがいつも踊らないようなミュージカル曲でキラキラしてて素敵だった〜

・Secret code
この曲で一気に男アイドルっぽさが大階段とマッチしてたなあ。

・LOVE
これこそ日生で得たものをこの冬関西に還元してくれた曲。日生では結局披露しなかったから、余計にこれをトリに持ってきたから気が締まった。
何より日生には行けなかった、(次世代エース)大西流星が大階段のトップに立ってる衝撃がでかくて。
どうしても4人は何もかもバラバラすぎてまとまったグループとして見れないんだ、でもこの4人でパートを繋ぐことが関西にとって大切なことなんだなあと感じた。

愛を愛をつなごう
涙が降る夜一人じゃない教えてくれたんだ

って歌詞が今のわたしの感情に訴えたのかなあなんて思います。

最後のテンポアップして大階段での11人のダンス見ると、これからの関西もまだまだ楽しみにしてもいいかなと思わせてくれた。
(もちろん期待してなかったわけじゃないけど、日々不安と闘ってるから)

康二「本日はありがとうございました!こうやってみなさんと楽しい時間が過ごせるのはみなさんの応援があるからです。これからも僕たち関西ジャニーズJr.その応援に答えれるように一生懸命頑張りますので、これからも関西ジャニーズJr.の応援のほどよろしくお願いします!ありがとうございました!」

康二の挨拶は相変わらず言葉が重複しすぎて何言ってるのか分からないところあるけど、それも康二らしくて声聞くと安心するんだあ。


まだきっとこの11人を汲み取れきれてないけど、なんとなく康二の雰囲気は分かったのでよかったです。

上手側で2人で勝手に拗ねるのとMCは俺とるーたくんだって言い張るくせにあんまり仕事しない点は急いで治してください♡

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また何かあれば追記します