for now and Forever

小瀧くんとか康二くんとかしげあきさんとか竜也さんとか

U R not alone

2017/5/14、成亮さんが自分の歌、声に対して悔しいと言った日。

 

 

 

(このブログは成亮さんの歌のこれまでについて一成亮担の目線で書いたので、偏ってても許してください)

 

 

 

わたしは元々成亮さんに歌の期待なんて全くしてなかった。好きになった12年前からずーっと。最初はシングルが出てもパートさえなくて、シングルの初ソロ(サヤエンドウ)ではライブで「シゲ!」って盛り上げゴールまで入れてもらうぐらいの快挙(いや、理由は違うかもしれんけど)。

 

成亮さんの戦うところは歌とか(ダンスとか)ではなく、まず顔、トーク力、そしてその芸術センス、だと思ってた。

 

それが段々とNEWSのメンバーが減り、パートが少なかったコヤシゲに回ってくるようになり、歌う機会も増えた。(それでも山P亮ちゃん>テゴマスメインなのは言わずもがな)ぐんとパートが増えたのは4人になった時。元がマックス9人の曲もある中それぞれが歌わないと成り立たないから、テゴマス担に怒られるの覚悟で言うと、4人が各々4分の1歌ってる感じにまでなった。

 

 

わたしは成亮さんのそのハスキーな声とか、自分のソロ曲ではぴったり当てはまる世界観がある声とかが大好き。ただお世辞にも上手いとは言えなくて。4人になってパート増えたことでメキメキ上手くなる小山さんの歌を横目に、どうにか安定してくれ、と願ってた。

 

 

そんな思いとは裏腹に、4人になってから「シゲののどちんこがぶっとぶ」ことが頻繁にいじられるようになった。成亮さん自ら言ってるから何ともだけど、わたしはこのネタ苦手で、自虐する成亮さんが苦手だった。

 

 

 

2016年4月、少年倶楽部プレミアムの司会がNEWSになる。ということで生歌セッションの機会も増えてくる。

 

4人になってからも歌番組で1人だけ口パクとか普通にあったから毎度ドキドキで。でもしっかり生で歌えるようになってて、激甘おたくは彼なりに上手く歌える度に賞賛してた。

 

 

その後、ヒカリノシズク→恋を知らない君へと連続で自身出演のドラマ主題歌を勝ち取ってくる成亮さん。BE FUNKYの快挙から、ドラマ主題歌を取ってくる演技担当の役割が続いててめちゃくちゃ嬉しい誇り。何ってドラマ主題歌だといいところのパートもらえるじゃん?

 

という思いの元、初めて恋を知らない君へを聞いた時、びっっっくりした。あんな音が少ない中、Aメロの歌い出しをうちの加藤が任されてたので。もちろんドラマ出てるからだって分かってるけど、それでもこんなバラードの、こんなに音のないパートを歌わせてもらえるまで成長したなんて( ;  ; )という感じ。とにかく激甘おたくなんで。

 

 

 

そして時は経ち、少プレ沖縄SP(2017年3月放送)で、最近の成亮さんの歌が増田さんに褒められる。近くで聴いてるから分かるって。上手くなってるって。めちゃくちゃ嬉しかったー!成亮さんの努力がこうやってまずメンバーに認められたのが、わたしまで嬉しかった。

 

 

 

直後にアルバムNEVERLAND発売。

 

成亮さんのもらってるパートの長さとか場所に驚く曲ばかり。特にBLACK FIREは、本人も言ってるけど、成亮さんの声質にぴったりのハードボイルド。歌い出しの手越さんの次のパートで、曲を盛り上げる一番大事なところを担ってた。

 

ライナーノーツでも成亮さん自身がこのパートを任されるようになったこと、それを(現状では)満足に歌えたことが嬉しいという気持ちが伝わってくる自信ぶりで、そういう前向きに尖ってる成亮さんの考え方めっちゃ好きとか思ってました。今までの自分が相当悔しくて、必死に練習して出した成果が今回のアルバムなんだって伝わってくるから。

 

 

ただ一方本人は「人生で声が出なくなるほど喉を壊したことはないです。だから多分今回のツアーも大丈夫です。」と言ってるものの、ツアーで観た感想は喉にかなり負担かかってる歌い方で、正直1日2公演とか持つのかなという感じで。

 

 

 

そしたらついに5月14日、ツアーもあと1ヶ月というところで、成亮さんが「自分に負け」てしまった。

 

わたしはその公演には入れていないので、その歌声がどうだったとか、どんな顔してたとかは分からないけれど、友人の話を聞く限り、全く声が出ていなかったわけではない、だけど本人はすごく悔しそうだったと。

 

その様子を聞くと公演に入ってないわたしでもしんどくて、でも歌でそこまで悩んで悔しがってくれて、成亮さんのプロ意識がすごく嬉しくて。ここで終わってたらこんなブログ書いてなかった。

 

 

 

翌日。シゲアキのクラウドが更新された。

 

「自分に負けた日」

 

ただひたすら謝って悔やんで自分を責めてる成亮さんに、もう涙が止まらなくて。やっと歌えるようになった喜びで全力で歌ってた結果、喉がつぶれてしまったんだと思うけど、それは決して慢心でもないと思うし、体調管理不足だけではないと思う。ただその歌い方に身体が慣れず、こうなってしまったんだと思う。

 

アイドルも人間だし、成亮さんなんて不器用で人間臭い人間だから、そんなスムーズに上手くいかないことなんて、成亮さんのファンやってればなんとなくわかります。

 

 

リハで声が出なくても誰かにパート代わってもらうのは「絶対いやだ」と答えるところ、らしくて大好きです。書かずに終わることもできたのに、今後の自分への戒めのためって醜態を晒すブログを書くところも、スタッフさんのせいではないと断固否定するところも、ファンに「自分の声が不快だったらすみません、中傷してかまいません」と言えるところも、全部成亮さんらしくて大好きです。

 

 

これまで恐らく見えないところで散々中傷的なことを言われ、悩んで、だから必死に練習してきたんだと思う。わたしは今回のアルバムで、デビューして14年目でこんなにも人って成長できるんだと驚いた。中堅ジャニ―ズの底力を見た。だからこそ、ここで頓挫してほしくなくて。いや、成亮さんのことだから、こんなことで絶対に負けないけど。むしろこのくやしさバネにしてもっと成長するんだと思う。

 

 

成亮さん、今までは散々心細い思いもしたかもしれないけど、もう今はたくさんファンも増えて、見渡すとたくさんのうちわがあるよ。U R not alone。これ一番成亮さんに掛けたい言葉。これまでの成亮さんに掛けたかった言葉。「NEVERLAND入り口はあるけど出口はないから。1人じゃないから。NEWSもファンもいるから」。

 

 

 

とにかくわたしはこの日、今まで全く期待してなかった「加藤シゲアキの歌」に成亮さんが「本当に、本当に、本当に悔しい」と言ってくれて、嬉しかった。まだまだこの人で夢見れると思った。

 

 

 

まずはしばらくお休みして、次東京ドームで元気な歌声聞けること楽しみにしてます。

加藤シゲアキ、もうすぐ三十路。まだまだ大きくなってください!!!!