SHINE ON/関西Jr.
新世界ロマンスオーケストラのこと。
カテコ4回目。上手のファンファンを企み顔と指でくいくい。フ「ん?」竜「お前だよ(笑)」→すごい笑みでプール突き落とす→竜也さんも落とされる→竜也さんやり返すためにソラさんも突き落とすw
— はるん (@ktkj_hrn) 2017年5月21日
っていう流れが、いたずらっ子竜也さんの満面の笑みで!仲の良さと楽しさがすごい!
もしまだ先なのだとしても、昨日「今後も先に向けて皆さんが楽しんでもらえる発表もできると思うので、前向いて俺(たち)だけについて来てください」って言ってくれて、本当に嬉しかったし、幸せでした。早くKAT-TUNの名前が、グループの姿が見たい気持ちが高まりました!
— はるん (@ktkj_hrn) 2017年5月29日
U R not alone
2017/5/14、成亮さんが自分の歌、声に対して悔しいと言った日。
(このブログは成亮さんの歌のこれまでについて一成亮担の目線で書いたので、偏ってても許してください)
わたしは元々成亮さんに歌の期待なんて全くしてなかった。好きになった12年前からずーっと。最初はシングルが出てもパートさえなくて、シングルの初ソロ(サヤエンドウ)ではライブで「シゲ!」って盛り上げゴールまで入れてもらうぐらいの快挙(いや、理由は違うかもしれんけど)。
成亮さんの戦うところは歌とか(ダンスとか)ではなく、まず顔、トーク力、そしてその芸術センス、だと思ってた。
それが段々とNEWSのメンバーが減り、パートが少なかったコヤシゲに回ってくるようになり、歌う機会も増えた。(それでも山P亮ちゃん>テゴマスメインなのは言わずもがな)ぐんとパートが増えたのは4人になった時。元がマックス9人の曲もある中それぞれが歌わないと成り立たないから、テゴマス担に怒られるの覚悟で言うと、4人が各々4分の1歌ってる感じにまでなった。
わたしは成亮さんのそのハスキーな声とか、自分のソロ曲ではぴったり当てはまる世界観がある声とかが大好き。ただお世辞にも上手いとは言えなくて。4人になってパート増えたことでメキメキ上手くなる小山さんの歌を横目に、どうにか安定してくれ、と願ってた。
そんな思いとは裏腹に、4人になってから「シゲののどちんこがぶっとぶ」ことが頻繁にいじられるようになった。成亮さん自ら言ってるから何ともだけど、わたしはこのネタ苦手で、自虐する成亮さんが苦手だった。
2016年4月、少年倶楽部プレミアムの司会がNEWSになる。ということで生歌セッションの機会も増えてくる。
4人になってからも歌番組で1人だけ口パクとか普通にあったから毎度ドキドキで。でもしっかり生で歌えるようになってて、激甘おたくは彼なりに上手く歌える度に賞賛してた。
その後、ヒカリノシズク→恋を知らない君へと連続で自身出演のドラマ主題歌を勝ち取ってくる成亮さん。BE FUNKYの快挙から、ドラマ主題歌を取ってくる演技担当の役割が続いててめちゃくちゃ嬉しい誇り。何ってドラマ主題歌だといいところのパートもらえるじゃん?
という思いの元、初めて恋を知らない君へを聞いた時、びっっっくりした。あんな音が少ない中、Aメロの歌い出しをうちの加藤が任されてたので。もちろんドラマ出てるからだって分かってるけど、それでもこんなバラードの、こんなに音のないパートを歌わせてもらえるまで成長したなんて( ; ; )という感じ。とにかく激甘おたくなんで。
そして時は経ち、少プレ沖縄SP(2017年3月放送)で、最近の成亮さんの歌が増田さんに褒められる。近くで聴いてるから分かるって。上手くなってるって。めちゃくちゃ嬉しかったー!成亮さんの努力がこうやってまずメンバーに認められたのが、わたしまで嬉しかった。
直後にアルバムNEVERLAND発売。
成亮さんのもらってるパートの長さとか場所に驚く曲ばかり。特にBLACK FIREは、本人も言ってるけど、成亮さんの声質にぴったりのハードボイルド。歌い出しの手越さんの次のパートで、曲を盛り上げる一番大事なところを担ってた。
ライナーノーツでも成亮さん自身がこのパートを任されるようになったこと、それを(現状では)満足に歌えたことが嬉しいという気持ちが伝わってくる自信ぶりで、そういう前向きに尖ってる成亮さんの考え方めっちゃ好きとか思ってました。今までの自分が相当悔しくて、必死に練習して出した成果が今回のアルバムなんだって伝わってくるから。
ただ一方本人は「人生で声が出なくなるほど喉を壊したことはないです。だから多分今回のツアーも大丈夫です。」と言ってるものの、ツアーで観た感想は喉にかなり負担かかってる歌い方で、正直1日2公演とか持つのかなという感じで。
そしたらついに5月14日、ツアーもあと1ヶ月というところで、成亮さんが「自分に負け」てしまった。
わたしはその公演には入れていないので、その歌声がどうだったとか、どんな顔してたとかは分からないけれど、友人の話を聞く限り、全く声が出ていなかったわけではない、だけど本人はすごく悔しそうだったと。
その様子を聞くと公演に入ってないわたしでもしんどくて、でも歌でそこまで悩んで悔しがってくれて、成亮さんのプロ意識がすごく嬉しくて。ここで終わってたらこんなブログ書いてなかった。
翌日。シゲアキのクラウドが更新された。
「自分に負けた日」
ただひたすら謝って悔やんで自分を責めてる成亮さんに、もう涙が止まらなくて。やっと歌えるようになった喜びで全力で歌ってた結果、喉がつぶれてしまったんだと思うけど、それは決して慢心でもないと思うし、体調管理不足だけではないと思う。ただその歌い方に身体が慣れず、こうなってしまったんだと思う。
アイドルも人間だし、成亮さんなんて不器用で人間臭い人間だから、そんなスムーズに上手くいかないことなんて、成亮さんのファンやってればなんとなくわかります。
リハで声が出なくても誰かにパート代わってもらうのは「絶対いやだ」と答えるところ、らしくて大好きです。書かずに終わることもできたのに、今後の自分への戒めのためって醜態を晒すブログを書くところも、スタッフさんのせいではないと断固否定するところも、ファンに「自分の声が不快だったらすみません、中傷してかまいません」と言えるところも、全部成亮さんらしくて大好きです。
これまで恐らく見えないところで散々中傷的なことを言われ、悩んで、だから必死に練習してきたんだと思う。わたしは今回のアルバムで、デビューして14年目でこんなにも人って成長できるんだと驚いた。中堅ジャニ―ズの底力を見た。だからこそ、ここで頓挫してほしくなくて。いや、成亮さんのことだから、こんなことで絶対に負けないけど。むしろこのくやしさバネにしてもっと成長するんだと思う。
成亮さん、今までは散々心細い思いもしたかもしれないけど、もう今はたくさんファンも増えて、見渡すとたくさんのうちわがあるよ。U R not alone。これ一番成亮さんに掛けたい言葉。これまでの成亮さんに掛けたかった言葉。「NEVERLAND入り口はあるけど出口はないから。1人じゃないから。NEWSもファンもいるから」。
とにかくわたしはこの日、今まで全く期待してなかった「加藤シゲアキの歌」に成亮さんが「本当に、本当に、本当に悔しい」と言ってくれて、嬉しかった。まだまだこの人で夢見れると思った。
まずはしばらくお休みして、次東京ドームで元気な歌声聞けること楽しみにしてます。
加藤シゲアキ、もうすぐ三十路。まだまだ大きくなってください!!!!
NEWS/NEVERLAND TOUR@城ホ、東京D
【5/3Jr.祭り@大阪城ホール】備忘録
2部の絆しょおこじは、康二走って紫耀の横行く→しっかり映り込む→自分のパートまでに走って戻る→何食わぬ真面目な顔で歌い出す康二だったので、しょおこじに沸いてたところめっちゃ笑ったw
— はるん (@ktkj_hrn) 2017年5月3日
昨日のプリプリ、辻本くんをしっかり観察できて嬉しかったんやけど、いつも言うけどダンス上手くなったね(^^)滑らかに踊れてたし(多分そういうダンスのが得意かな)、動き細かくなってたし、プリプリのダンス似合うなあ。ちょっとだけテンポ早い気がするから、そこはしっかり音聞いてほしいな。
— はるん (@ktkj_hrn) 2017年5月3日
もし自分が関東担なら「お笑いスター誕生??おみくじハッピー???ゴイ!スー!????何それ。。。」ってなるぐらいにはおみハピのイントロの宣伝可笑しいよな(笑)
— はるん (@ktkj_hrn) 2017年5月4日
龍之介ほとんど完璧やってんけど、おみハピだけはちょっと踊れてなくて、「一回も松竹座で踊ってないもんなあ、仕方ないよなあ><」ってモンペ。しかし溝口くんはわたしがみる限りほとんど踊れてて、びっくり
— はるん (@ktkj_hrn) 2017年5月3日
《ラブトラ》
Revolution
what's your name?
fantastic ride
コバルトブルー(佐野)
→これ祭り一どよめいてた…!突然ソロ歌っちゃう晶哉の推され具合が!もちろん美声で美しかった!メンステからセンステにかけてちびが三角座り芸ももちろんある。
believe your smile(道長ちび)
→春松竹の集大成!
象(バンド)
→ギターのかっこいい音響いたと思ったら、まさか象!ココロオドレバじゃなくて象!バンドメンバー順番にアップで映るし廉ちゃんかっこいいんだわ!
《スト関西》
brave soul
→ドクっドクって音で気付いてもう!最高!龍太おらんのは残念やけど……。松竹とかではサビ前は後列に居て、サビになったら前列に駆けてた康二さんやけど、今回はサビの立ち位置が後列のセンターやったから本人も間違いかけてたけど(笑)9人で棒芸かっこよかった!
show&show(スト関西全員)
→サビ前龍太のパートは康二さん。ジェシ→こじのパートの流れが好きやったからまた見れて嬉しい♡サビはこじだい前列センター割り。龍之介は上手サブステのセンター。
《キンプリ》
勝つんだWIN
Helloハルイロ
bounce to night
→最初に正門のソロギターパートあって、茶髪正門さんに城ホが恋したよね!?
→みんなで外周ぐるぐる。ラップが!こじきょへの掛け合いで!恭平のちょっとたどたどしいラップも、こじきょへが向き合ってそこそこ近い距離で掛け合ってるのも全部含めてわたし死んでた( ;∀;)
春で気づかされたように、見た目の相性すごくいいから、恭平には食らいついてほしい。康二さんの相手していてほしい。こじきょへの未来への光が見えたのでわたしはとっても幸せです。
→こじけんのピアノソロからの紫耀の挨拶。
歌割りはKING→Prince→スト→サビ、ラブ→トラ→大吾→流星→康二文一→道長恭平(サビ)、KING→全員
「♪咲いてた花のように」で手をパーにして顔の横に持ってきて微笑んで歌う康二さんがめっちゃ好きやったなあ。
メインメンバーがはけた後に、関西のちびたちの紹介。マイクスタンドでそれぞれ名前言う。
斗亜、るうく、風雅、こたろう、(岡陸奥村中村守屋小吹吉川)、ニシタク、川北、辻本、晴太郎、柊和、大晴
その後バンドメンバーは順番にアップになって名前テロップ。(正門、吉岡、小島、佐野)
《Enc.》
keep on(東京)
勇気100%(全員)
→全員で外周ぐるぐるからのセンステに集まる。センステでは康二龍之介辻本吉岡が同じ方角に並んでたのでわたし得の立ち位置♡ちび声音源に響く全力の文一さんの美声がすごいw
とにかく朝日と康二が仲よすぎて、外周ではずっと一緒に遊んでる。1部は康二が(わざと)転けて、そこに手を伸ばして救ってあげる朝日さん(笑)2部は朝日が康二を突き落とす振りして本当に花道下に落ちた康二さんが、なかなか花道に上がれず、という茶番。
予想以上に関西の出番が多くて、イントロ鳴る度驚きと喜びで友人に抱きついてました!(*´∀`*)楽しかった祭り!早くデビューしてくれるに越したことはないけど、たまには東西絡むのも楽しい!今度は関西も横アリ公演出てください♡
加藤成亮/青い独り言vol.41~56
↑の続き。myojoで連載されていたシゲアキさんの青い独り言。
vol.60まであるはずなんだけど、
vol.56までしか自宅で見つからなかったのでそこまでで><
最後は四字熟語で締めてたはず。その前の56までです。
今更書籍化もないだろうし、本人が絶対にいやだろうな、と思うけど、
また読みたいなあ。エッセイ。
vol.41【底】
vol.42【茶】
vol.43【寝】
vol.44【詩】
vol.45【験】
vol.46【己】
vol.47【婚】
vol.48【運】
vol.49【豆】
vol.50【飢】
vol.51【罵】
vol.52【訳】
vol.53【編】
vol.54【感】
vol.55【秋】
vol.56【同】
加藤成亮/青い独り言vol.21〜40
前回の続き。もう何年も前なので1号抜けあるけど何で買ってなかったのかも分かりません。(笑)vol.21〜40。
vol.21【隣】
vol.22【香】
vol.23【名】
vol.24【2】
vol.25【灰】
vol.26 【薬】
vol.27【疑】
vol.28【奥】
vol.29【客】
vol.30【抜】
vol.31【味】
vol.32【混】
vol.33【問】
vol.34【砂】
vol.35抜け
vol.36【雨】
vol.37【瞳】
vol.38【板】
vol.39【虹】
vol.40【走】